事業内容
道路舗装業・運搬業を中心に、アスファルト合材の舗装時に使用する
建設機械・アスファルトフィニッシャーをオペレーター付きでリースしております。
また、業界経験年数も長く、経験豊富な従業員が多く、顧客満足度向上に日々励んでおります。
―主な工事内容―
・アスファルト舗装工事
・コンクリート舗装工事
・路盤築造工事
・ブロック舗装工事
アスファルト舗装工事
アスファルト舗装とは、アスファルトに砕石、砂などの骨材を混ぜて加熱し、敷きならしてローラーなどで転圧する方法です。
工事期間・施工期間が短く、コストを抑えられる上、防水性・透水性を高めることができます。ただし、耐熱性と耐久性には欠けるため、定期的な補修工事が必須です。

コンクリート舗装工事

「コンクリート舗装」は、道路の舗装法の一種で、セメントに砂や砂利を混ぜ合わせたコンクリートを主原料として用いる方法です。
道路構造上の下層路盤から路面までの部分を舗装といいますが、その舗装部分の材料により、アスファルト舗装、コンクリート舗装、及び簡易舗装に区分されます。
路盤築造工事
舗装工事業は道路の基礎部分になる頑丈な地盤を造る工事のことです。盛り土で形成される路体を最下層とし、その上に砂で形成されている路床が置かれ、さらにその上に路盤が築造されます。
この路盤の上にアスファルトの基層や表層が築造されて、道路となる仕組みです。

ブロック舗装工事

ブロック系舗装は、インターロッキングブロックや天然石等を路盤や基盤上に敷設した舗装です。
ブロックの形状・寸法、色調、表面のテクスチャおよび敷設パターンを選ぶことにより、周辺環境と調和した路面を形成ができたり、降雨時でも水たまりが生じにくく、適度なすべり抵抗性があるなどの特徴があります。
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